転職保育士の面接攻略法 面接におけるマナーをご紹介

保育士の面接攻略法 面接におけるマナーをご紹介

保育士の仕事を目指す際、必ず通ると言っても過言ではないのが、面接。この面接で目指している保育園に合格するか不合格になるか決まるのです。

面接で必要なことは、しっかりと受け答えをすること、明るくハキハキとすること、言葉遣いに気をつけることなどなど様々。マナーが守られていないと不合格に繋がってしまいます。

面接をスムーズにこなせるよう、基本的なマナーと受ける際のポイントを紹介します。

面接を受ける時に身に着けたい基本マナー

面接を受ける時に身に着けたい基本マナー

面接を受ける時に気をつけたいところはたくさんあります。当日の身だしなみ、持ち物、振る舞い方などなど覚えておくべきことがたくさんです。

面接における基本的なマナーは事前にチェックしておくべきでしょう。

その内容を紹介します。

身だしなみ

服装はきっちりとしたスーツやジャケットの着用が望ましいです。スーツやシャツなどにシワや汚れがないか事前に確認し、面接や園見学が決まったらクリーニングに出しておきましょう。

清潔感のある雰囲気を出すことが大切です。シワや汚れがあるままのスーツで行くと、だらしない印象を受けてしまいます。

メイクはナチュラルメイクでいきましょう。つけまつげやカラーコンタクトを使用した状態での面接はNGです。

またノーメイクは好ましくないので、自然に近い形のメイクで臨みましょう。メイクが濃いと、保育士として相応しくないのではと思われることもあります。

また、ネイルもNGです。保育の仕事にネイルは必要ありません。爪が長いと減点になる場合があるので、爪は短く切り揃えておきましょう。

髪の色は黒、茶色が基本です。茶色は茶色でも明る過ぎはNGです。派手な色はNGになります。ポイントカラー、メッシュなども印象がよくありません。

ヘアスタイルは、面接中に髪の毛が顔にかからないような髪型にしましょう。目が隠れるほどの前髪の場合はピンで留めます。ロングヘアーの場合はうしろで一つ結びにしてまとめます。

持ち物

面接に必要な持ち物は履歴書と職務経歴書です。この2つは必ず忘れないようにしましょう。

筆記用具や印鑑、ハンカチ、ティッシュを持っていくことも安心です。

カバンはシンプルかつ置いたときに自立するものがいいでしょう。派手な色ではなく、黒や紺などの深めな色が無難です。

靴はヒールが3~5cmまでの低めのものがおすすめです。スニーカーではなく、パンプスを選ぶようにするといいでしょう。

面接の際、採用担当者はまず見た目の雰囲気を気にします。清潔感があり、きちんとした身だしなみをしているのであれば印象は悪くなりません。

逆に言えば、服装や持ち物、身だしなみに気を使っていないと最初の時点で悪印象を持たれます。悪印象が好印象に変わることは少ないです。

そのため、見た目の雰囲気を整えることはとても重要になります。

言葉遣い

面接時はどうしても緊張しがちですが、ゆっくりと丁寧で聞き取りやすい話し方を心がけましょう。言葉遣いによっては、保護者とのコミュニケーションを不安視されてしまう恐れがあります。基本的な敬語に不安な点があるときは、本などを購入して勉強し、面接に向けて練習しておきましょう。

面接中の振る舞い

面接は入退室もチェックされます。入退室のマナーがしっかりと守れているか再確認しておきましょう。

入室前にドアのノックを忘れる・扉の開閉時に大きな音を立てる・面接官から指示を受ける前に椅子に座ってしまうなどの基本的なマナーが守れていない場合、不採用の原因となることがあります。また、面接終了後は、扉の前で「ありがとうございました」と面接官に一礼をしてから退出しましょう。

面接官からの質問に対しては、大きすぎない声でハキハキと回答しましょう。面接時のやり取りから、仕事に対する熱意や人柄だけでなく、コミュニケーション能力も見られています。

回答時は面接官の目を見て、自分の気持ちを伝えましょう。面接を受ける人数が複数である場合、自分の番ではない時間に髪や爪をいじるなどはNGです。

面接を受けることが決まったら、意識してこうした手遊びを抑える練習をしておきましょう。

面接でよく聞かれる質問内容とは

面接でよく聞かれる質問内容とは

面接では複数の質問が来ます。どの質問にも丁寧に一つ一つしっかり答えることが大切です。少しでも答えられなかったり吃ったりすると不採用になる可能性があります。

この質問が来たらこう答える、など事前に回答内容を用意しておくようにしましょう。面接対策をしていればスムーズに受け答えすることができるでしょう。

特に面接で聞かれる内容について紹介します。

志望動機

なぜこの保育園を志望したのかということを必ず聞かれます。数ある保育園の中でなぜここを選んだのかということをしっかり答えましょう。

家から近いから、給料が高いからなどの理由はNGです。ポイントは、この保育園ならではの特徴に惹かれ、働きたいと思ったということをアピールすることです。

保育園はたくさんありますが、その保育園ならではの保育理念、目標、特徴があります。イベントなども各保育園によって異なるものです。

事前に保育園の理念や特徴などを調べ、どの点に魅力を感じたのか、自身の保育に対する意識などについて触れながら、ここで働きたい!というアピールに繋げることが大切です。

どのような保育士を目指しているか

向上心や保育に対する価値観などを見極めるため、どのような保育士を目指しているかを問われることがあります。

保育に関する環境が年々変わりつつある昨今。その中で自分がどのような保育士を目指していくのかを説明しましょう。

分かりやすい回答としては、過去に体験したエピソード、お世話になった保育士とのエピソードなどを盛り込み、その経験があったからこそこういう保育士になりたいと明確に伝えるのがいいでしょう。

自己PR

自己PRは面接の上で最も大切な部分です。

自分がどんな人間であり、この保育園でどのように貢献できるかを伝える場面なので、ここはしっかりと答えることが重要です。

自己PRの回答ポイントは、自分の長所を挙げ、その園で自分の保育経験をどのように活かすことができるのか、客観的な自己分析を交えながら、仕事に対する熱意をアピールすることです。

この保育園でこのように働けます。貢献できますということをしっかり相手に伝えましょう。

ココが大切!面接攻略のポイント

ココが大切!面接攻略のポイント

面接における大切なことはたくさんあります。身だしなみ、受け答えなどなど。

それ以外にも大切なポイントがたくさんありますので紹介します。

保育園の事前研究をしておく

面接では志望動機や自己PRを必ず問われます。その際、具体性に欠ける回答ばかりだと面接官に良い印象を持ってもらえません。

就職したい保育園の保育方針などは事前に確認しておけば、面接でスムーズに受け答えできます。また、保育園で働き始めてからのミスマッチも防げるでしょう。

面接では常に笑顔を心がける

保育現場では、常に明るく元気な笑顔で人に接することが求められます。常に笑顔でいられる明るい人柄を面接時にアピールしましょう。

面接で言いたいことが簡潔に話せるようまとめておく

採用面接でどうしても緊張してしまうという人は多いもの。面接で回答する内容が決まったら、面接時に予定している回答を声に出して練習しておくことをおすすめします。

緊張しやすい人は事前にシミュレーションを行い、気持ちを落ち着ける方法をマスターしておくといいでしょう。

逆質問に備えておく

面接の最後は、面接官から「何か質問はありますか?」と問われることが多くあります。

この時、給与や休日や残業時間などについての質問をしてしまうのは、保育の仕事に対する興味や意欲が薄いと捉えられ、悪い印象を与えてしまいかねません。また、事前にWedサイトで調べれば解決する質問も避けた方が無難です。

逆質問の回答を考えておく際に重要なポイントは、実際に働くことをイメージし、事前に知りたいことを用意しておくということです。一歩踏み入った質問をすると印象が良く、仕事に対する意欲を伝えることができます。

たとえば「ご縁があって採用して頂いた時に備えて、今から準備しておくことはありますか?」「1日の仕事の流れについて教えてください」など、より具体的な業務内容を質問してみる機会になります。

質問がない場合は、「特にありません」と即答してしまうのではなく、「質問しようと思っていた○○については、先ほど伺うことができ、解決しました」という回答をするのがおすすめです。

また「○○さんは、この仕事にどのようなやりがいを感じていますか?」など、面接官に尋ねてみても良いですね。

事前準備で面接の不安を解消しよう

どんな面接でも緊張はつきもの。しっかりと対策を練って、自分らしさを伝えることができる回答を事前に準備しておきましょう。

転職面接の際は、前職の園の不満などを言ってしまわないように要注意! 自分の長所だけでなく短所にも目を向け、失敗を糧にした成長を感じられる回答を準備しておくと望ましいです。

園の基本情報は求人雑誌や求人サイトに掲載していることが多いので、応募する前にしっかり目を通しておきましょう。

BABY JOBとは

BABY JOB」とは、小規模保育園を中心とした保育士・幼稚園教諭向けの求人情報を掲載、紹介しているサイトです。

グループ会社で保育園を運営している実績・経験を活かし、一人ひとりの希望に沿ったお仕事を探すお手伝いをいたします。

専任のスタッフが常に寄り添い、面接日程の調整や円満退社のための手続き、条件交渉などのサポートを行います。

保育園での就職、転職について相談したい方は、転職サポート登録にてぜひご登録をお願いいたします。

登録・お仕事探しはすべて無料です。

転職サポート登録はこちら

2019年5月8日
気に入ったらシェアしよう!
新着記事
保育士の主な転職理由とは?採用担当者に好印象を与えやすい伝え方 保育士の主な転職理由とは?採用担当者に好印象を与えやすい伝え方
保育士の苦労とは?重い責任の代わりに得られる大きな魅力とやりがい 保育士の苦労とは?重い責任の代わりに得られる大きな魅力とやりがい
保育士の退職理由とは?上手に退職を伝えて円満に辞める方法 保育士の退職理由とは?上手に退職を伝えて円満に辞める方法
保育士に多い悩みとは?子どもや保護者と上手に付き合うポイント 保育士に多い悩みとは?子どもや保護者と上手に付き合うポイント
保育士になるには?仕事内容と向いている人の特徴 保育士になるには?仕事内容と向いている人の特徴

ページ上部へ

Copyright©BABYJOB株式会社 All Rights Reserved.